捨て活(3)ストック棚のモノを半減、分類を見直し

5年ほど前に、溢れかえるモノの分類、整理、収納をしました。

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ダイソーのシューズボックスやセリアの紙製保存箱などに種類ごとに投げ込んで、ラベルを貼って棚に並べる、という簡単な方法です。

5年が経過して、捨て活の一貫として、全ての中身の見直しを行いました。

PCのパーツやケーブル、電源アダプター、周辺機器など、今では使うことがない不要なモノがたくさんストックされており、中身の半分以上を処分したところ、保存容器も半分以下になりました。

捨て活の一環であるため、モノの削除で空いたスペースには観葉植物などを置くことにして、新たにモノは置かないことにしました。

保存容器の分類の仕方も変わってくるので当面は付箋を貼って運用。中身が固まったら分類ラベルを作って貼ることにします。

ダイソーのシューズボックス、半透明なので、中身がある程度わかるのがいいのと、結構な量を入れることができて、重ねて使うことができるので気に入ってます。

100円ショップの商品は新陳代謝が激しく、消えゆく商品が多い中で、このシューズボックスは定番アイテムとなっているため、5年前から買い足し続けてきましたが、今でも販売されており、ありがたいです。

今後はモノをどんどん削減していき、現存のシューズボックスだけでやりくりしていくので、これ以上買うことはありませんが。。。

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