整理整頓– category –
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”クラウドワーク”、”どこでもオフィス”に便利なダイソーアイテム
”クラウド”を活用することで、どこにいても仕事を可能にする”クラウドワーク”。 スマートフォン、タブレット、パソコンで大半の業務はこなすことはできますが、やはり必要となる文具やガジェット類。 外出先のカフェ、移動中の駅、空港、出張先のホテルなどを”どこでもオフィス”にしてしまうために、長い間愛用しているのが「デルフォニック... -
IKEAの竹製プレートホルダーに、改めてノートPCを立てかけることに。
実は、いったん「捨て活」でモノを処分した後になって、やっぱり再び欲しくなって再度買ってしまうものがいくつかあります。 その一つが「ディッシュスタンド(ディッシュホルダー)」。 前回記事にしてからもう5年になるんですね。 https://cloud-work.jp/productivity/tidy/dish_holder/ 「捨て活」の一環で、モノを大量に処分したときに、... -
ダイソーの「ホッピングバッグ」が、モノの整理をするときに臨時の大きなゴミ箱として便利
割と大がかりにモノの整理を始めると、捨ててもいいものがどんどん出てきます。 ・・・というか、思いきって不要なものをどんどん捨てていかないと、狭いオフィスの限られたスペースがすぐに溢れてしまうので、書類などはスキャンでPDF化して上でどんどん捨てることにしています。 時間を取ってモノの整理をするときに、臨時で大きなゴミ箱を... -
Seriaの「キッチン マルチスタンド」なら、ゴツいノートPCも安心して立てられます。
サッカーで得点を決めた後に、仲間に祝福されて乗っかられると、メチャクチャ苦しいものです。 ノートPCを重ねると、そのことを想い出してしまって、立てて置いた方がいい、と思ったりするのですが、一方で、倒れた時の衝撃が怖かったりします。 以前、「ノートPC、タブレットの充電スタンドは、ダイソーの「竹製お皿立て」108円なり」とい... -
Seriaの「Plenty Box」とファイルボックスで、日用品の買い置きを整理してストック
オフィスには、なるべくならモノを減らしたいのですが、少し整理をサボるとすぐにモノが溢れてしまいます。 一方で、買い置きしておいた日用品などをテキトウにしまっておいて、賞味期限になったり、ダブってしまったりすることもあったり。。。 今度は日用品のストック棚の整理です。 今回は、100円ショップSeriaで売っている、フタ付き段ボ... -
ポストイットを、いつでもすぐに使えるように、入れ物を100円ショップで見つけてみました。
ひところまで、思いついたこと、やるべきことを何でもかんでも”ポストイット”に書くようにしていました。 #ちなみに”ポストイット”は3M社の登録商標なので、純正以外は”のり付きふせん”とか、”貼ってはがせる付箋紙”というような表現をしているようです。 最近は「Google Keep」が進化して、代替として使うようになって、使う頻度が大幅に減... -
100均のケースを中心に、溢れかえるモノを分類、整理、収納してみました。
今年2月に仕事環境の”棚卸”を行ってから9カ月。ようやく見直しする時間が取る余裕ができました。 自分たちにとってはユルいルールで、使ったものを元に戻しやすいように、モノを保管する棚を一つにまとめて、100均のケースを中心に、柔軟に分類/整理ができるようにしてきました。 この9カ月、じっくりと時間をかけて、モノを片付けやすい... -
OAタップ対応のケーブルボックスで、スッキリ!!
机の下がケーブルでごちゃごちゃで、見た目も気分も悪いので、ケーブルボックスでスッキリまとめてみることにしました。 今までケーブルボックスはお店でいくつも見かけたのですが、どれも一般家庭用で3~4口程度の小さな電源タップを収納する程度のもので、仕事場では使えなかったのですが、十分収まるもので使い勝手がいいものが、ようや... -
書籍をデジタル化して全文検索できるように蔵書管理するなら、やっぱりEvernoteが便利
1,書籍を裁断機で背部分を切り離してバラバラにして、2,スキャナーで取り込みながら検索可能なPDFとして保存して、3,クラウドに置いておくことで、今まで”デッドストック”として書棚の奥に眠っていた書籍が”デジタル・アセット”すなわち”情報資産”として、活用可能となります。 取り回しを考えると保存形式はPDFが今の所は何かと便利。... -
厚い書籍も一刀両断。大型裁断機で自炊もラクラク
”自炊”、いわゆる紙の書籍を電子化するにあたって、書籍をバラバラにしてスキャナーで読み取れるようにするためには、「ディスクカッター」という裁断機を使って来ています。 この場合、いっぺんで切れるのは、紙質にもよりますが、10枚程度。一冊ずつ地道にデジタル化を行ってきました。 今度、本格的に書籍を処分、、、というよりも、資料...
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