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2020年1月14日延長サポート終了のWindows 7、Windows 10へのアップグレードに失敗しないために
Windows 7からWindows 10へのアップグレードは難しいものではありませんが、まれに失敗してしまうことがあります。 失敗してしまうと、かなり面倒なことになります。 うまく行くことを祈って、今回の記事をお届けさせていただきます。 【システムディスクの空き容量を確保】 Windows 10のインストールには最低でも8GBの空きディスク容量が必... -
Windows 10のアップデートで仕事の邪魔をされたくない。1、就業時間内には更新禁止、2、Pro版は更新を延期 3、Home版はアプリで手動に切り替え
朝、電源を入れた途端にWindowsのシステム更新が始まってしまい、延々と数十分にわたって仕事ができない、ということがあります。 Windowsの更新で仕事の邪魔をされてはたまったものではありません。 今回は、Windowsアップデートによって仕事の邪魔をされないように、1、自分が活動している間には更新されないように、2、不具合が解消され... -
ストレージ容量が少ないタブレットでも、Windows 10 Anniversary Updateを実行する。
2016年8月2日にマイクロソフトから配信となった、Windows 10正式公開1周年記念の大型アップデート、「Windows 10 Anniversary Update」なのですが、更新ファイル自体はシステムを全て入れ替えるほど大規模なもので、更新作業には20GBの空きディスク領域が必要となります。 タブレットなどで元々のストレージ容量が少なく(32GBなど)、どう... -
Windows 10が二度目の大きな進化 8/2 Windows 10 Anniversary Updateを実行。
2016年7月29日(日本時間では30日)、Windows 10への無償アップグレード期間が終了となりました。 続いて、8月2日(日本時間では3日)Windows 10の正式公開1周年を記念して「Windows 10 Anniversary Update」が配信されています。 早速、アップデートしてみましたので手順を見ていきたいと思います。 【はじめに】 Windows 10は、2015年7月... -
Windows 10の挙動がおかしい時、まずはWindowsアップデートのチェックを
早朝にご連絡をいただいたトラブルは、「Windows 10のパソコンの動きが今朝からおかしい。昨日の夕方までは問題なく動作していたのに、急に動作が重くなってしまった。」というもの。 重要な書面を作らなければならない時に、MS Wordでの文字の入力すら変換が追いつかない状況。 ・・・ということで、まずはWindowsアップデートをチェックし... -
パソコンが重い!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 8.1の場合)
Windowsアップデートは、Windowsの推奨設定のまま使っていると、トップ画のように「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」設定となっています。この場合、パソコンを使っている間に、気づかないうちに、裏側で、更新プログラムが自動的にダウンロードされ、インストール作業が行わるようになっています。 実は、Windowsでは、... -
月に一度は、「ディスク クリーンアップ」を!
パソコンの動作が遅くなってしまった時に、試してみたいことの一つが「ディスク クリーンアップ」です。 インターネット閲覧時に作成される一時ファイルや、インストール済みのプログラムファイル、さらにはOSが生成したエラーレポート、OSアップグレード時の一時ファイル、Windows Updateで適用した更新プログラムやデバイスドライバーパッ...
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